塩田による塩の造り方
1.最初に塩田の外周に水路を作り、外部からの雨水の浸入を防ぎます。
2.それから均等に砂を撒きます。砂を撒くのは屋我地島の塩は太陽の光で砂を干して砂に結晶を付着させるためです。それが塩になるのです。
3.それから撒いた砂を回収できるように塩田を平らに敷き均します。
4.撒いた砂を太陽に干した後、その砂を(厚さ1cm程度)回収していきます。結晶がついた砂を回収したあと、ろ過作業に移ります。
5.結晶がついた砂をろ過する大きな容器に移し、その上から海水をかけます。そうすることで濃度が高いかん水が出来るのです。そのかん水の濃度をチェックして18%〜20%が一番おいしい塩の濃度です。
6.塩の釜洗浄作業に入ります。釜をきれいに流したあと、塩炊き作業に移ります。
7.かん水を入れて塩をじっくり炊きます。炊き始めて4時間ほどすると塩の花が咲いてきます。
8.炊きあがった塩を取り出して次に枯らし作業に入ります。塩を乾燥させる作業です。乾燥するまでは約1ヶ月ほどかかります。この時にニガリ成分が除去されるのです。
9.屋我地のマースが完成しました。ニガリ成分が除去され、甘味のある伝説の塩の出来上がりです。
企業としての屋我地マース
伝説の塩屋我地マース
1.伝統的な塩田製法で作った塩の味!
約400年前に沖縄に伝えられた伝統的な塩の造り方で機械を使わず一つずつ手作業でつくり上げた塩です。現在塩田で作られている塩は、この屋我地島マースだけです。
2.幻の塩味を体感できます!
今では塩造りには機械を使っているのがほとんどです。正直、値段は高いですが、その分普段味わうことのできない味を体感することができます。
3.希少な塩です。塩コレクションにもどうぞ。
ミネラルが豊富ですので旨味と深みがあり料理にもよく合います。口に含むとまろやかな甘味が広がります。また沖縄でもなかなか手に入らない屋我地島の塩です。塩コレクターにもたまらない一品。是非一度ご賞味下さい。
かつての塩田跡を再生し、ご健在の匠の知恵と、技を継承し「屋我地マース」を復興させ昔ながらの甘塩仕立てのまろやかな塩に仕上がりました。
お料理には普通の塩と同じ感覚でお使いいただけます。ミネラル分を多く含んでいるのでのでお料理の味と素材を最大限に引き立て、ほかのお料理と差をつけます!
手づくりでしか出すことのできない甘味と深みがあり、ほんのり甘い伝説の塩の味わいを是非お楽しみ下さい。
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